2026年10月11日(日)、珠洲市営陸上競技場にて珠洲YEG主催「SUZU FES 2026 -スズフェス-」が開催されました。
県連地域連携委員会では、県連事業「支援事業」として、企画運営・広報・ボランティア連携の実務サポートを実施いたしました。
当日の様子と支援成果をご報告いたします。
1. 支援の趣旨と県連の役割
復興に向かう珠洲に明日への活力を届けるため、県連は「現場に過度な負担をかけない実務支援」と「金沢大学生との連携による将来の交流人口拡大」を柱にサポートを行いました。
- 主なサポート内容:
- アンケート・抽選ブース等の運営補佐
- 金沢大学「ボラさぽ」の出展および語り部視察ツアーのアテンド
- 広報・集客協力
2. 当日の賑わいと金大生との連携
当日は豪華アーティストによるライブ、HEROsアスリート共演のスポーツ体験、地元の食ブースで会場全体が賑わいました。
また、金沢大学ボランティアさぽーとステーション(ボラさぽ)の学生たちはブース運営に協力するとともに、開場前には語り部による復興視察ツアーに参加。被災現場の「リアル」を直に学ぶことで、地域への理解と支援への想いを深める機会となりました。
3. アンケート結果:サポート満足度「4.83 / 5.0」の高評価
活動後に実施した金大生アンケート(回答12名)では、県連のサポート体制に対して非常に高い評価をいただきました。
- YEGのサポート満足度: 平均 4.83 / 5.0(満足率100%)
- 次回活動への参加意向: 91.7%
*「事前共有が丁寧で動きやすかった」「語り部さんのお話で復興に対する解像度が上がった」*といった声が寄せられ、次代につながる良好な関係を構築できました。
4. 今後の課題と結び
今回の活動を通じ、当日のタイムスケジュール調整や撤収手順のマニュアル化など、次回に向けた具体的な改善点も共有されました。
単会を孤立させず、県連と学生が一体となって寄り添った本事業は、今後の地域連携・単会支援の大きなモデルケースとなりました。熱い想いでイベントを成功させた珠洲YEGの皆様、ご協力いただいた県連メンバーの皆様に心より感謝申し上げます。











